トムソン型とは

トムソン型・ビク型とは

トムソン型・ビク型とは
このページではトムソン型・ビク型を専門に扱っているノダより、トムソン型のよさ、特徴をご紹介いたします。
「トムソン型・ビク型ってなに?」「どんなメリットがあるの?」など素朴な疑問にもお答えいたします。

トムソン型・ビク型とは?

トムソン型・ビク型とは?
トムソン型とは、右の写真のようにベースのベニヤ板や樹脂板(総称してダイボードとも言う)にレーザーで溝加工を施し、その溝と同じ形状に曲げた鋼の刃物を埋め込んだ型です。

最近では、レーザー加工機や自動刃曲げ機をCADにより制御することが可能になり、これまでよりも高精度の型の作成が可能になりました。

また、金型に比べてコストが低く、製作日数も短いため、シートを用いた打抜き加工の分野では、試作〜量産まで幅広く使用されています。

トムソン型・ビク型の特長

トムソン型・ビク型の特長
トムソン型・ビク型は大半がタバコのケースやティッシュケース、ギフトケースなどのパッケージの打ち抜きに使用され、近年ではフィルムやシート、ゴムパッキンなど工業用部品、電子部品、自動車製品などの打ち抜きに幅広く利用されています。
ヨーロッパ・アメリカ・東南アジア・オーストラリアなど世界各国で木型を使用した打ち抜き加工は存在し、その中でも中国での加工が近年盛んになってきております。
名称は地域によって変わります。関東ではビク型と呼び、中部から西ではトムソン型とよんでいます。
大量に生産されるものが海外にシフトする中で、多品種小ロットに向いている低コストで短納期で更には、精度レベルの向上している木型が今注目されてきています。
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